手術当日

こんにちわ。

数あるブログの中から訪問して頂きありがとうございます。

二人目妊活のことや娘の事を書いています。

読みずらいところもあるかと思いますが最後まで読んで頂けた嬉しいです☆

 

 

毎日ジトジトしていて不快な暑さですね。

 

さて手術当日の事を書きます。

苦手な方は、スルーして下さい!

 

手術は、全身麻酔でおこなうので当日の朝ごはんヌキです!

そしてスッピンで行きます。ネイルもとって下さいと指示が出たのですべて落としていきました。

主人に病院まで送ってもらおうと思っていたのですが前日夜中まで飲んでいたので起きない(怒)

こっちは、精神的にも肉体的にも辛いのに呑気なもんですよね(-.-)

もうアテにするの止めてタクシーで病院へ向かいました。

 

普段の診察より30分早い予約だったのですぐに診察室に呼ばれ内診です。

やっぱり卵の形が崩れてきているのと赤ちゃんは、成長してないので予定通り手術しますと言われました。

手術は、午後ですが朝一でタンポンのような物を入れて少しづつ膣を広げるみたいです。

特に痛みも無かったですがなんとなく入ってるのが分かる感じで違和感ありです。

入院病棟に移り個室に案内されました。

婦人科と産婦人科の部屋は、同じフロアなので赤ちゃんの泣き声や育児のポスターなど貼ってあって切ないです。。。

 

まず手術着を渡されたので着替えます。

ショーツ以外脱いでくださいと言われたのでノーブラです(^_^;)

着替えたら点滴をされて手術の時間は、決まり次第連絡しに来るみたいなのでそれまでは、好きに過ごして下さいと言われました。

持ってきた本を読んだり昨夜あまり眠れなかったので少し寝ました。

途中何度か看護師さんが点滴を確認しに来ます。

とても話しやすく気さくな看護師さんだったので安心です。

 

お昼頃に主人が来ましたがまだイラっとしてるのでお互い違う事をして会話なしで過ごしました。

看護師さんが手術時間の事を知らせに来ましたが外来が混んでいるので2時過ぎになってしまうと言われました。

8時半に病院に来て2時まで・・・長い!

 

看護師さんがストレッチャーを用意しているのが廊下から聞こえていよいよだなと思ったらドキドキ&ウルウルしてきて泣くのを堪えながらストレッチャーに乗りました。

その時は、ショーツのとってノーパンです。

手術室に運ばれてる間、看護師さんが世間話をして気を紛らわせてくれました。

手術室に入った途端、涙があふれ出てきました。

そのまま麻酔をされて泣きながら意識がなくなりました・・・

あっという間に起こされおそらく手術室で目が覚めたと思うのですが意識が朦朧としていて気づいたら病室のベットに寝ていてまた涙が出て号泣してしまいました。

本当にお腹がからっぽになってしまったんだ・・・と実感しました。

看護師さんが

「朝から張りつめていたからね。我慢せず全部吐き出して思いっきり泣きなさい。」

と言って気にせず泣けるように部屋を出て行きました。

 

手術室に入ってから30分位で戻ってきたみたいです。

とにかく1回目の流産と同じくらい号泣して大人になってからこんなに号泣したの初めてだなと思った位泣きました!

 

長くなってしまったので続きは、また書きますね☆